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最終更新日 05/12/01
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開催趣旨
MPLS(Multi-Protocol Label Switching)技術は、当初ATM(Asynchronous TransferMode)技術を用いて高速大容量のルータを構築する技術として、 IETF(Internet Engineering Task Force)において技術の標準化が開始された。
MPLS技術は、VPNやインターネット等複数のサービスを統合ネットワークで実現するマルチサービスネットワーク、トラフィックエンジニアリング技術、高信頼化のためのプロテクション技術等への適用が行われ、 次世代ネットワーク (NGN)の基盤技術として期待されている。
MPLS技術を導入したネットワーク機器が数多く市場に投入されており、商用サービスプロバイダでは、IP-VPNやL2VPNの実運用を開始してから数年がたっている。
しかし、MPLS技術を用いた 新サービス・次世代ネットワークへの適用のための要望や、実ネットワークにおける運用と安定したサービスの提供という観点からの運用ノウハウを含む実践的かつ総合的な技術を確立しなければならない。
MPLS-JAPANでは、機器開発とサービスプロバイダの運用にかかわる技術者が、個別の組織の利害を超えて技術的な協力を行う。
MPLS-JAPANの活動を通じて、MPLS技術が実ネットワークに導入され、次世代ネットワークの基盤として普及利用されるための技術の確立を推進することを、活動の目的とする。
MPLS JAPAN 2005 実行委員会 代表 江崎 浩
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開催日程
日時 |
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2005年11月21日(月)、22日(火) |
場所 |
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海運クラブ 2階 地図 |
プログラム
1日目 11月21日(月)
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10:00
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10:10
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開会挨拶&Introduction
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10:10
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12:40
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MPLS網でのMulticast
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13:40
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14:20
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基調講演 「Interdomain Traffic Engineering」
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14:20
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15:20
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Inter-Area/AS
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15:20
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17:10
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運用者からの声
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2日目 11月22日(火)
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10:00
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10:40
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基調講演
「NGNとMPLS」
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10:50
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12:10
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GMPLS
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13:30
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14:30
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Management Tools
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14:30
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16:45
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QoS
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17:00
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18:00
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企業網としてのMPLS
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プレゼンテーション資料はこちらでご覧いただけます。
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主催
協賛企業一覧
KDDI株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社
アジア・ネットコム・ジャパン株式会社
アジレント・テクノロジー株式会社
アラクサラネットワークス株式会社
伊藤忠テクノサイエンス株式会社
株式会社インテック・ネットコア
エクストリーム ネットワークス株式会社
コリジェントシステムズ株式会社
シスコシステムズ株式会社
ジュニパーネットワークス株式会社
テラブスジャパン Inc.
株式会社東陽テクニカ
日本アルカテル株式会社
日本テレコム株式会社
日本電気株式会社
日本ヒューレット・パッカード株式会社
ネットワンシステムズ株式会社
富士通株式会社
物産ネットワークス株式会社
古河電気工業株式会社
リバーストーン・ネットワークス株式会社
五十音順
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協賛企業展示会
11月21日(月) |
12:00〜18:00 |
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11月22日(火) |
9:30〜18:30 |
場所 |
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海運クラブ 2階
セミナー会場前 ラウンジ
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※出展企業小間割りはこちらをご覧ください。 |
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参加申込み
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たくさんのご来場、誠にありがとうございました。
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MPLS
JAPAN 2005 実行委員会 問い合わせ先
過去のMPLS JAPAN プログラム
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